カメラとセンサーを使ったご老人への安否確認と緊急対応

[独居老人システムパンフレット]


24時間、大切なご家族を見守ります。定期的な安否報告と緊急時の危険を、保護者にお知らせします。

 
・高機能IPカメラで安否確認
 

 保護者の方は、パソコンや携帯電話※から、お部屋の様子を見ることができます。
  パソコンやモバイルフォン※なら、パン・チルト・ズーム、夜間時のライトアップ
 など、カメラの遠隔操作が可能です。
 

 iPhone を利用すると、スムーズな動画と直感的なタッチで、カメラの監視ができます。
 パソコンからのアクセスならば、全ての機能をご利用できます。特に音声応答機能を使って、相手と会話をすることもできます。
 
・各種センサーで安否確認
 
   水の監視

 センサーは、常用のドア(部屋やトイレのドア)にドアスイッチセンサーを取り付けます。
  IPカメラの動体検知機能を使った、人の動き(人感)をチェックします。
  オプションの離床センサー、人の通過を見る赤外線センサーなどを追加可能です。

 これらの各種センサーを使って、昼間は一定時間人の動きがない場合を、夜間は人の動きがあって、一定時間、就寝場所にいない場合を、
 システムは自動的に危険と捉えて、保護者に通知します。
 1日の行動の傾向をレポートとして通知しますので、何事もなかった日でも、
 安否を確認でき、危険と判断した場合は、いち早くメールにてお知らせ致します。

・プライバシーを配慮したバリエーション


  IPカメラには、パスワードを入力しないと遠隔監視できない仕組みになっていますが、それでもプライバシーの重視から、カメラを嫌うお客様の為に、いくつかのバリエーションがあります。


・IPカメラでカメラ画像を記録・遠隔監視できる
・サーボグラフィーを使った異常監視の通知

・緊急ボタン端末を使いカメラ画像は一切なし


  管理会社向けに、当社のサーバーシステム毎をご提供することも可能です。
  詳細は、ご連絡ください。

  セキュリオン・24株式会社 による、24時間機械警備を行うソリューションもご用意しています。


サーボグラフィーを使ったカメラで、室温や体温をチェックします。お客様のご希望に応じて、遠隔監視をOFFにすることも可能です。カメラとシステムが自動的に異常を感知します。
異状はカメラに人が映ったことを自動判定し、体温が異常に高いか異常に低い場合に、保護者に通知します。
   
 
 

 



お客様の設置条件をヒヤリングして、メイン装置とセンサーオプションを組み合わせてご提供します。





上記の初期費用の他、サービス使用料金として、毎月額課金 1,575円 を頂きます。



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